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マルチスピーシーズを醸成するコミュニティガーデンを想像する

人口減少やポスト成長社会の背景で、縮小予想の地方都市の暮らしや緑づくりをマルチスピーシーズ(人間の枠を超えた共生)の観点から再考しました。スポンジ化で増加する空地を利用した社会・生態的再生に向けて、

様々な生きものに作られ楽しむ空間のデザインコンセプト提案について、

構成・25年間の環境変化・循環を含めて、京都市左京区岩倉地域の例で検討しました。

研究者の方々と協働しています。

協働:ルプレヒト クリストフ(愛媛大学),崔 麗華(京都大学農学研究科・森林科学専攻)  

Year:2019  発表:2020年日本造園学会ポスター発表

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